洗浄業務

給水管洗浄

給水管はサビています。

意外に知られていません、給水管のヨゴレ。

朝、蛇口をひねると、赤い水が出る、洗濯物が赤くなった、水の出が悪い・・・。
こんな経験がありませんか?
これらの原因は水迫管の鉄サビが原因です。
“サビがサビを呼ぶというように、いったんサビ始めるとサビはますます広がって水道管を腐蝕し、管をつまらせて、最悪の場合は新しい配管に交換するしか方法がなくなります。
そうなると莫大な費用がかかってしまいます。

サビ退治にもT.P.Oが大切です。

配管の腐食がそれほど進んでいない、残肉厚が十分にある、・・・このような場合には、各種の洗浄、更生方法があります。症状に応じて、適切な方法を選ぶことが大切です。下の表のように経年5~10年程度で軽微なスライム状のサビであれば、定期的に洗浄を行いサビを進行させないことがポイントとなります。
※スライム状のサビとは粘着性を帯びた鉄分を主体とした付着・堆積物。

管の状態 施工後の経過年数 処理の目安 処理方法 費用 作業時間 作業スペース 寿命
第1段階 1~5年 異常なし - - - - -
第2段階 5~10年 水の出は悪くないが赤水が出た場合 パイプケア工法 3% 1日~2日 2年
特徴
  • 安価である
  • 建物を壊すことなく施工可能
  • 工事工期が短い
  • 人体に害を及ぼさない
第3段階 10~15年 水の出は悪くないが赤水が出た場合 エア・サンド法+ライニング工法(エボキシ樹脂) 50% 10日~14日 7~10年
特徴
  • 建物を壊すことなく施工可能
  • 異口径の接合部分も工事可能
  • 砂の使用により完全に錆を除去することが可能
第4段階 15年以上 ほとんど管が詰まって水の出が非常に悪い場合 新管取替(壁を壊して施工) 100% 約1ヶ月 15年以上

(注)費用、作業時間については新管取付に対しての比率を示します。

配水管高圧旋回洗浄

独自技術はここがちがう!

①洗浄力のパワーが違います。

従来の工法では衝撃力、高速交互流がポイントとされていますが、肝心な管壁付近の流速が遅く、効果的ではありません。
そこで、管壁付近の“膜流”および“水塊流”により効果的にサビを落とします。
※管壁に沿ってスライム状の柔らかい錆をそぎ落とす洗浄効果の高い独自の水流です。

②流速が違います。

従来工法における流速は約2~3m/secで、通常使用流速(1~2m/sec)とあまり変わりありません。
管の口径、腐蝕状況に応じて流速をコントロ-ル。5~15m/secの高速流を発生させますので、洗浄力が大幅にアップします。

③立主管での効果が違います。

独自に開発した加圧空気の供給空気量、インターバルにより、管壁面に均一な上下回転膜流を発生させますので、立主管内でも大きな効果を発揮します。

④大口径横引管での洗浄力が違います。

従来工法の場合、大口径(40A以上)の横引管では空気と水流が上・下の2層に分かれ、水の流速も低下してしまい、洗浄効果が期待できませんでした。
下の図のように“高速水塊流”を形成するため、管内全周にわたって均一な洗浄力を発揮します。

当社では作業前に入念な配管の状態診断を実施することにしております。
ですから、サビの発生状況に応じて適切な作業方法を選ぶことができます。
効率的なうえ、経済的な作業をお約束できるのはそのためです。

管内に薬物や器物を入れることがないので、たいへんに衛生的です。

パイプケア工法は、水と空気による洗浄方法です。
水を空気(圧縮空気)の急激な断熱膨張作用により管内を高速走行させて洗浄する方法です。
この洗浄流を数回流すだけで十分な洗浄効果が得られ、作業は終了します。
薬品や器物はいっさい使いません。だから衛生的です。

パイプケア工法による洗浄前後の水質比較

独自の給水管洗浄法、パイプケア工法の威力をご覧いただくため、パイプケア工法による赤水低減および赤水予防洗浄前後の数値をグラフにしてみました。
グラフ①は洗浄前後の鉄分値、グラフ②は洗浄前後の色度を表したものです。
いずれの場合も洗浄の効果は飛躍的にアップしていることが分かります。

洗浄作業はライフテックミツダの専用車両でお伺いいたします!

洗浄作業 施工事例

貯水槽清掃・管内検査・排水貯留槽清掃

あなたのビル・マンションの水は安心ですか?貯水槽は日頃からの管理が大切です。

平成13年7月4日に水道法が改正され、貯水槽水道に関して水道事業所および貯水槽水道の設置者の責任を、供給過程において明確に定めることが必要になりました。
これにより、従来まで管理責任が明確になっていなかった小規模の貯水槽についても徹底した管理責任が求められることになりました。
今後は、すべての貯水槽の責任の所在が明確になることにより、清掃や検査など適正な管理を求めることが可能になります。
安全で安心な水の確保のためにも、お住まいの貯水槽がどのようになっているか点検してみることを、ぜひおすすめします。

貯水槽(貯水槽水道)とは?

ビルやマンションなどの高い建築物では、水道管から供給された水をいったん受水槽にため、これをポンプで屋上などにある高架水槽にくみあげてから、各家庭のみなさんに給水します。
この受水槽と高架水槽を合わせた設備を一般的に貯水槽といいます。
今回の法律改正によって、すべての貯水槽について(従来は10立方メートルを越える貯水槽のみが対象)管理責任の所在が明確になり、受水槽から先の水の管理は、貯水槽設置者の責任となります。

きちんと管理されないとこんなことが…

いつでも安心な水を飲むために

蛇口をひねれば出てくる安全な水道水。
こんな当たり前のことも、日頃の管理を怠ると大変な事故につながることもあります。
正しい管理の仕方を知って、私達自身で安全な水を守りましょう。

1.貯水槽の清掃
一年に最低一回以上、専門の清掃登録業者に定期的に清掃を行ってもらいましょう。
2.貯水槽の点検
水槽にヒビ割れがないか、汚水などに汚染されていないか、水槽内に異物の混入がないかなど、定期的に点検を行って下さい。
特に、地震、台風、凍結、大雨の後は点検が欠かせません。
3.水質検査の実施
各家庭の蛇口から出る水の水質検査を定期的に行ってください。
異常があったときには、必要な水質検査を行い、安全を確認してください。
4.残留塩素測定
特に義務付けられてはいませんが、念のために遊離残留塩素を測定してみてください。
0.1ppm以上であれば細菌、大腸菌群、O-157は死滅しており安心できます。
0.1ppm未満なら専門の業者に依頼して原因を探す必要があります。

定期的な受検

貯水槽水道の規模や各水道事業体の給水条例によりますが、基本的に貯水機設置者は定期的に貯水槽水道の管理について検査を受けることが必要です。あなたがお住まいのビルやマンションの貯水槽は検査されていますか?

こんなことに気づいたら管理者に相談を

自分でできる水質チェック

無色透明なガラス製のコップに蛇口から水を取り、肉眼で次の項目を検査してください。
色 濁り 臭い 味

異常あり
1.色がついている
赤い水・・・鉄製の水槽や鉄管の腐食の可能性あり
黄い水・・・銅製の水槽や銅管の腐食の可能性あり
白い水・・・空気、亜鉛メッキ銅管の腐食の可能性あり
2.濁っている
水槽が汚れている可能性あり
3.臭いがある
水槽が汚れているか、水槽に汚染物質が混入している可能性あり
4.味がある
水槽の汚染や給水管の腐食の可能性あり

異常があった場合すぐに管理者に相談を

万一の時は

水の汚染は常識では考えられないことが原因で発生する事があります。
事故によって貯水槽に汚れや異物が混入したり、災害によって貯水槽自体に異常が発生することも十分考えられます。

管理責任者には次のような処置が求められます。

水の汚染事故が起こったら

飲食中止の周知
飲食の中止 給水を停止し、ただちに利用者に事故の状況を知らせる。
関係機関への連絡
お住まいの市町村の保健所、水道局に連絡し、その指示に従う
事故処理の実施
汚染原因の除去や清掃・消毒作業の手配を行う
代替水の確保を
近隣や直結水栓から飲み水の確保をする
再開前の最終確認
給水再開にあたっては、水質検査などの安全確認が必要

貯水槽は、建物全体の生活用水に使用される為、少量の汚れから甚大な事故に発展する場合がございます。
定期的な清掃を実施する事により、安全・安心な環境づくりをご提供させて頂きます。
また、電気系統のトラブル、渇水・満水警報発生時等の緊急対応も実施しております。
(夜間・時間指定等)